適切な加熱条件を設定することにより、白血球を活性する能力がさらに高められます。
加熱、殺菌、乾燥することで、生まれる特性。
1. 生きた乳酸菌ではないので、耐熱特性が強い。
2. 新たに乳酸が生まれないので、品質が安定している。
3. 酸味が全くないので、味に影響を与えない。
4. 純菌体 回収のため少量で多くの菌数を摂取できる。
免疫賦活物質(白血球を活性化する物質)を総称して「BRM」と呼ぶ。
近年、免疫力を高める食品として以下の食品が知られてきました。
これらの食品には、6大栄養素に分類されない、白血球の栄養源である「BRM」成分が多く含まれています。
白血球の栄養源であるBRM成分は、特にEF-2001乳酸球菌に多く含まれています。さらに加熱・殺菌処理により効率よく安全に摂取できます。
(6大栄養素…炭水化物、糖質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維)